ブルーファルコン激戦も…

◇2月21日/2025-26 リーグH レギュラーシーズン男子第15節
▢ウィングアリーナ刈谷

ゴールを決めガッツポーズの小塩

国内最高峰のハンドボールリーグであるリーグHで首位攻防戦が行われた。ここまで14連勝中でV6を目指す豊田合成ブルーファルコン。対するは13勝1敗で2位につけるブレイヴキングス刈谷。
試合は好ゲームとなり前半は15-16とブルーファルコン1点リードで折り返す。後半立ち上がりもヨアン・バラスケス(ブルーファルコン)の連続得点で王者のペースになるかと思われたが、後半5分からブレイヴキングスが怒涛の4連続得点で逆転。それでも王者ブルーファルコンは後半23分、24分にリーグ歴代最多得点記録保持者であり、7mスロー(サッカーで言うPKに近いもの)の職人でもある小塩豪紀(ブルーファルコン)が2本連続で7mスローを決め再び逆転に成功。しかし最後は試合終了10秒前にブレイヴキングスのゴールが決まり31対30でブレイヴキングスが劇的勝利を収めた。

どの球技にもライバルはつきものだ。野球で言えば読売ジャイアンツと阪神タイガース。サッカーで言えばFCバルセロナとレアルマドリード。そしてハンドボールでは2020-21シーズンから王者を争いプレーオフファイナルで5回に渡り激戦を繰り広げてきたこの両チーム。今年も再び王者をかけて争うことになる予感を感じさせる好ゲームとなった。
ブルーファルコンは次戦、2月23日にホーム豊田合成記念体育館エントリオで富山ドリームスを迎える。

守備陣をもろともしないヨアン

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