大接戦の末、王者惜しくも。。。

◇3月28日/2025-26リーグHレギュラーシーズン男子第19節
▢富士見市立市民総合体育館

写真:監督からの指示を聞くキャプテン古屋(右)と田中(左)

国内最高峰のハンドボールリーグであるリーグH。V6を目指す豊田合成ブルーファルコン名古屋は、現在リーグ6位の大崎オーソル埼玉と対戦した。
ブルーファルコンのヨアン・バラスケスが先制点あげると、小塩豪紀、古屋悠生の活躍で4点差をつけこの試合も王者の流れか思われた。しかし大崎の猛攻により点差が縮まり、前半を17-16で終えた。後半も一進一退の攻防が続き、互いにゴールを奪い合う大接戦。しかし後半23分ブルーファルコンはついに逆転を許してしまう。試合時間残り2分に差し掛かるタイミングで小塩、藤勢流(ブルーファルコン)の得点で同点に追いつくも、試合終了30秒前に大崎オーソルが得点をあげ32-31で勝利を収めた。ここまで17勝1負と絶対的な強さを見せていた豊田合成ブルーファルコン名古屋。王者に求められる「勝利」というプレッシャーに打ち勝ち、一戦一戦を大事に戦ってきた。しかしこの試合の敗北でリーグ2位のトヨタ車体ブレイブキングス刈谷に首位を奪われた。プロ野球では今シーズン期待を集めていた日本ハムがソフトバンクに開幕3連敗。「人生、切り替えが大事」と日本ハムの新庄剛志監督が言うようにV6を目指すブルーファルコンも次の試合ではしっかり切り替え王者らしい素晴らしい試合を見せてくれるだろう。

ブルーファルコンは、次戦4月19日に霞ヶ浦文化体育会館(水郷体育館)で現在リーグ14位のアースフレンズBM東京・神奈川と対戦する。

写真:必死な守備をみせるディエゴ・マルティン

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